本当に一年越しの夢がかなった。
同じく別の目的で一年越しの夢を叶えた集団があってビックリしたのは内緒w
あっちに比べるとこちらはお遊戯程度のクオリティですが気にしてないよ!><
この曲のCDを初めて聴いた時、あまりにも素晴らしくて感動した覚えがあります。
それで、ミリオンVerのハモリ作って、ミリシタのMVで動画を作ろうって意気込んで作業を実際に開始したりもしていました。
でもね、無理だったのですよね。
CD音源のOFFボーカルは本当に声に関するものをOFFにしたものだから、ボーカルを抜こうとすると元々入ってるハモリも一緒に抜けてきてしまうのですよね。
しかもそのハモリは各キャラの声でちゃんと収録されてる(もしくは作ってる)から、他キャラとの差分でも抜けないのですよね><
ハモリが一緒に抜けてしまうと、そこから新たにハモリを作るのは無理・・・。
(なぜ無理なのか、簡単に言うと短三度と長三度の関係です。わからなければそういうものだと思っていただければw)
なんとか抜けないかある程度あがきましたが、結局あきらめました。
もしかしたらコロムビア版ならワンチャン!と思って試したけど結局は同じ(当然)
でもまさかこんな速くにスタマスに登場するとは!って感じで、もうハモらせる気しかありませんでしたw
というわけで念願叶っての作品。
色々新しい物尽しになった気がします。
見た目でいうと、スタマスになったのと、スタマスのためにPCごとグラボを新調して最高画質を得たのが一番大きな新しさ。
まあ、ゲームが変わったんだから変化が出るのは当たり前なんだけど一応記念的な意味でねw.
※MODについてはノーコメントで、どうしても最初は黒の衣装にしたかったのです><
カメラで言うと、フリーカメラを採用したのが一番大きいかも。
今まで、作品を作ってる時に「どうしてもこの視点が欲しい」というのが降りて来た時、その代用品(妥協案ともいう)を充てがう訳ですが、それがなかなかにもどかしくて・・・w
でも無い物ねだりをする気持ちもないので、普通に代用品で組み立てていたのですが、今回はそういうことをする必要がなく、欲しい視点はすべて確保することができたのが嬉しい!
静止視点で6箇所、動いてるカメラで3箇所、フリーカメラを採用しています。
好きな視点を確保できるのは嬉しいのですが、動くカメラのリテイク率が半端ないので、素材集めに要する時間が半端ないことになっていましたw
歌やハモリについても、輪唱からの別歌詞ハモリとか時間差ハモリとか、メインメロディが最下音のハモリだったりとか、色々お初なこともしていますし、地味に4小節間だけ人力メロディ+人力ハモリに挑戦したりもしています。
・・・まあ、人力部分は違和感すごいですけど!w
お初だし許して><
というわけで、こんな感じでー!
ハモリについては間違いなく集大成になってると思うので、よければ聴いてやってください><
後は細かいことをつらつらと書きたいので後日追記します!
うっしゃー!!
]]>ブログ書くの忘れてたー!><
というわけで、宵闇の旋律(ハモリPVのこと)シリーズ最新作が完成しました。
う〜ん、いい曲だよねぇ〜!
もう最初にMVを見た時はリアル武道館ステージに近いセットに懐かしさを覚えて、より素敵に見えた気がしますw
曲もいわゆる「全体曲!」ってイメージからは少し違う流れになっているのですが、それがまたいい感じで。
だからこそかなり聞き込みました。
中々にいいハーモニーになったんじゃないかなって思います。
とはいえ、パート分けについては中々難しい曲だったかも。
]]>
結果発表も既に投稿されていますので、私の負けっぷりをどうぞご覧あれ!w
多分ね。
切り取る部分をもう10秒ほど後ろにずらせば、もう少し得票を得ることができたかもしれないなとは思っていたのね。
でも、勝つまでは行かないし、その部分だとダンスMADとして魅力的かどうかと考えると「うーん」って感じなのねw
だからね。
どうせ負けるなら一番私っぽい部分を切り抜いてやれって思ってこの場所にしたのです。
多分、編集側は「なんでここを抜くの?」って思ったりしたかもですけどねw
こればかりはこだわりだからしょうがない><
30秒しか見てもらえない場合、どこを見てほしいかを選んだ感じ。
得票を得るためのチョイスじゃなかったというか。
なんだろう、それってどうなの?って思っちゃうよねw
でも、そこは散々悩んだんだ。
もしこの場所じゃなかったら、30秒で終わった場合きっと後悔するかなって。
いや、私のPVはこんなもんじゃないのですよーって言いたくなるだろうなってw
今回振り付けの縛りが想像以上に重くて、そのあたりはどうしようもなかったのですね・・・。
まあ、客観的に見たら選曲ミスなのかもしれないけど、私はこの曲をチョイスしたことに悔いはないし、完成品の出来もかなり気に入っているので、そこはもう満足しています。
だから、この結果はしっかり受け入れてるし、心残りもない。
本当にやりきった。
役目は多分果たせてないんだろうけど、それでもね。
ただ、やっぱり歩Pの人達には、もっと私が手掛けた歩を見てもらいたかったから、そこだけが残念・・・。
単品をアップするかどうかはまだ悩み中なのです><
とまあ、こういう結果でしたが参加することが出来て本当に光栄でした。
誘ってくれたファミエリさん、そして運営の方々、本当に素敵な機会をいただきありがとうございました。
2年前に長年憧れ続けたカクテルというステージに立てただけでなく、こうしてその延長線上の企画にもお声がけいただけて、私のニコマス人生悔いは無し、なのです。
本当にありがとう!!
さて、これ以降の文章は、動画制作中に進行や気持ちを非公開でしたためていたので、そちらを公開します。
なかなかに迷走しているので、温かい気持ちで見てやってください。
初日だけだけどね。
とりあえず初日の感想を。
長い間、去年のライブ中止や自粛生活による鬱憤が、最高の形で解消できたと思います。
とりあえずつらつらーっと。
]]>
単独の動画としては昨年のまこ誕のVertex以来、1年2ヶ月ぶり!?
さ、サボリすぎぃ><
い、いやでも、2月頃からLTD合作に取り組んでたから・・・!(言い訳)
というわけで、ミリシタ3周年曲であるGlow Mapのハモリバージョンを制作しました。
音源は7月の段階でできていたのですよね。
ツイッターでその片鱗は見せておりましたものでw
とはいえ、6月末くらいから副業がめちゃくちゃ忙しくなって、なかなか取り組めない時期が続いて。
もちろん動画以外の他の趣味を切り詰めればよかったんだろうけど、なかなかそうもいかず。
なるべくぼーっとしたまま取り組める趣味を優先してた感じですw
で、まこ誕も順調に過ぎ去り真日にターゲッティングして仕上げた次第です。
PV部分はぶっちゃけ2〜3日で仕上げた感じに・・・おかげで大きなミスが一箇所存在するし・・・><
某Pに見つかったら怒られるレベルのミスww
(動画内にメタ要素が介入してしまうレベルのミスなのでw)
とはいえ。
こうして久々にnoirの活動をお見せできる機会を設けることができて一安心なのです。
]]>
色々思うところがあって投稿を渋ってましたがのっけちゃいます。
というわけで、私はあゆまこの「Beat the World!!!」パートを担当いたしました。
今回もアンケで希望担当パートを第5希望まで述べる形式だったので、
1:Beat the World!!!
2:Dreamscape
3:アライブファクター
4:何を希望したか忘れた・・・(多分ガチ曲)
5:Dreaming!
という希望を出したのでした。
あくまで担当の持ち曲優先。
第4希望は覚えてないけど「たしかな足跡」ではないのは確かです。
担当のあずささんが居ますが、私の作風ではバラードは厳しいっ!><
ということでこんな希望でした。
つまり第一希望ゲットだぜって感じで!
作風に関しては、私にオファーを出す時点で静止画MADを期待してる訳ではないでしょうし、
公式MVを用いたダンスMAD路線でOKだという気持ちで挑みました。
とはいえ。
LTDってダンスMAD勢にしたらある意味賭けな要素があって・・・。
それが公式PVの実装の有無ね。
だから私も賭けに出たわけなのですよ。
で、その賭けに負けたのですよ!><
てかさー!!
担当パートが決まった頃に次のイベがMtWだという告知が!?
ピンポイントすぎるでしょう!!www
でね。
もう本当に悩みました。
続きは格納。
前回のバンナムフェスの記事に引き続き、またもやガチアイマスではないレポだけど、まあ全くの無関係じゃないからこっちに書いちゃう!
私は4th武道館のPrecious Grainに脳天を撃ち抜かれてから、ころあずの個人の活動も追いかけるようになりました。
元々、ころあずの歌には2ndのCMDや3rdのアライブファクターなどでことごとく泣かされ続けてきたのですが、4th武道館のPGが個人的に衝撃的に素晴らしくて、もうがっしり鷲掴みにされちゃったのですよね。
逃れられなくなった感じで。
なのでソロデビュー時から追い続けてる人に比べて、私にはころあず個人名義の活動の軌跡についてにわかなところもありますが、今回のライブが座席ありのアリーナってことで参加を決めました!
オルスタのライブも何度か経験しているのですが、(AS6th福岡・大阪、ソナタアークティカ、妖精帝國)、個人的にパーソナルスペースがきっちり確保されていないライブが少し苦手で。
嫌なわけではないのですが、押されると譲っちゃう感じでどんどん後ろに行っちゃうのですよねw
それに自己嫌悪しちゃうというか、損な性格してることを実感して凹んじゃうのですw
でも座席ありなら、立ち位置に関しては左右の人にだけ気を使えばいい。
後ろの人に対しては視界に関する部分だけ気を使えばいい。
ラクなもんです!w
なのでちょうどいいきっかけだなって思って今回は飛び込ませてもらいました。
4th武道館以降ころあず曲を買い漁り、昨年12月にFC入会。
今年の2月序盤の大阪日本橋のリリイベで初の接近戦も経験し、その後はコントライブ、ライブBDお渡し会と、ころあず関係のイベントに積極的に参加するようになりました。
写真集のリリイベと田所コーラス隊は落選。
ハイタッチ会は台風19号接近で遠征そのものを自粛(この判断はほんと正解でした。)
と。
初めてプレボに手紙入れたり、FCの7月のボイスメッセージで読んでもらえたりと、中々に充実した1年になりました。
年末近くに11月末発売の曲のリリイベ(?)が東京であるっぽいので、それも申し込んでみようかな・・・なんて思ってますw
そんな感じで、結構ころあずメインで駆け抜けてきた感のある1年になってるなって思ったりw
そんな1年の中で一番大きなイベントであるワンマン。
それをずっとずっと楽しみに過ごしてきました。
蓋を開けてみたら、それはもうとてつもなく楽しいライブだったのです!
]]>行く前はね、楽しめるかどうか不安だったのです。
私は結局765ASとミリオンスターズしか知識になくて。
デレはにわか程度の知識で。
sideMはアニメ見ただけ。
シャニに至っては全く触ってない状態。
初日のアーティストも部分部分の曲は知ってても、テイルズは一作もプレイしてないし。
コードギアスは全部見てるけど、歌まで覚えてないし。
ガンダムも初代〜ボケットの中の戦争くらいまでしか見てないし。(しかも一気見なので印象に残ってない)
二日目も、アイカツもラブライブもゼノもわからない。
ワンダーモモも、いさじ(ニコ動黎明期の歌い手)が歌ってるのしか知らないw
はっきり言って、こういう催しに対しては「目一杯楽しみに行くぞ!」って姿勢で挑む私ですが、流石に知らない曲が7割位になりそうなライブを楽しめるのか正直不安でした。
でもね、杞憂だったよ。
とんでもなく楽しかった!!
こんなライブ、経験したことがないよ!!!
初日、sideMのパフォーマンスを目の当たりにして衝撃を受けたよ。
「男女の違いは客層の違いに繋がるくらいじゃないの?」程度の気持ちで見てたら、「何これかっけーー!!!」ってなったのです。
これは同じライブでも他のアイマスとは異なる場所に居るって思ったのです。
これは優劣の話ではなく、パフォーマンス方針の違いというか。
女性が見せるかっこよさとはまた違う男らしいかっこよさというか。
ちょっと大げさに言うと、男クサイかっこよさが最高にシビれたのですよ。
特に初日後半のS.E.Mとか神速一魂やJupiterなんかもう叫んじゃってたのですよね!
曲、詳しく知らないくせにww
子供の頃、男子が憧れるかっこよさを再現してるような、そんなパフォーマンスなのかなって感じたのですよね。
いつまでも子供と言われる男子が、このかっこよさに惹かれない訳がないのです!w
ちょっとね、CD集めていこうかなって思っちゃいました。真剣に。
で、次のライブは現地行こうかなって!w
そして本業アーティストの方々の歌声に酔いしれました。
やはり本業の歌声はひと味もふた味も違いました。
メロディの味付けとか安定感、そして伸び。
全てが素晴らしくて、生ならではの良さってのがひしひしと感じられました。
特にFLOWと西川貴教、いや、西川のアニキが私には刺さりまくりました。
FLOWの熱いMCにシビレ、西川アニキのMCにシビレ。
ぶっちゃけ、この辺りの印象がめちゃくちゃに強く残ってる初日でした。
そしてsideMと西川アニキの共演は、sideMというコンテンツを追ってなくてもすごく嬉しいものがありました。
とはいえ!
765ミリオンがやっぱり個人的に最高だったのは言うまでもなく。
泣きっぱだったしww
でも、想定できるライブと想定できないライブではインパクトに差が出ちゃうのは仕方がないかなって思いました。
もう765ミリオンはメンバー発表の時点で何を歌うかは完全に透けてたし・・・ねw
その前のデレも5曲だったから、きっと765ミリオンもそうなんだろうなってね。
全体曲のチョイスも衣装を見たら想定できたしw
なので、インパクトに限れば初日はもう男性陣のパフォーマンスがズバズバ刺さってね。
何目的でドームに来たのかわからないくらいになってましたw
これは二日目も期待できそう!
そう思って二日目を迎えました。
二日目のコンセプトは初日とは打って変わって、女性アイドルモノ縛り。
765AS、ゼノ、ワンダーモモはともかくとして、ミリオン、シンデレラ、シャニ、ラブライブ、アイカツ、というコンテンツからは各ユニットごとの参戦、という形式でした。
(で合ってるかな?アイカツは少し自信ない)
この感じがフェスっぽくていいなって!
それぞれに推しコンテンツ、推しユニット、推しキャラが違う中、特に推しコンテンツが違う人達が周りに居るのが最高に楽しくて、私がメインで見に来た765ASとミリオンの応援にもより熱が入るってもので!!
でもね。
この日も、インパクトで言えば765ASとミリオン以外のコンテンツに、私の心は持っていかれてしまいました・・・。
まあ、大方の予想通りギルキスです。
正直ね、ラブライブにはいいイメージが無かったのですよね。
これは嫌ってるとかそういうのではなく、ライブが終わるごとに厄介勢の報告ばかり目に入ってくるから、「うへぇ、近づきたくないコンテンツだなぁ・・・」みたいな感じで、敬遠していたのですよね。
もちろんコンテンツが悪いわけではないけど、一度染み付いた悪いイメージはそう簡単に払拭できないもので・・・。
実際、ライブ当日までも「厄介がいっぱい来たりするのかな・・・いやだなぁ・・・」って感じで。
「ラブライブのTシャツ着てる人こええ・・・」って感じでしたw
でも視界に入る中ではそんな厄介は居ませんでした。
(流星かました人は居たけど・・・w)
やっぱりツイッターで流れてくる情報なんて一部でしかないんだなって思い直したわけです。
で、そんな中で登場したギルキス。
アイマスコンテンツが4つあって、その中でユニットもたくさんいる中に放り込まれた、ラブライブのユニット1つ。
たった3人で看板を背負ってやってきた彼女達。
マイナスイメージを持ってるのもあって、正直興味は全く無かったのですよね。
でも、初っ端の曲が好みに刺さりまくる。
イントロのギターのリフがかっこいい!
Aメロの「WOW WOW!」ってコールが最高にノリが良くてかっこいい!
そして何より、パフォーマンスのクオリティに度肝抜かれて・・・!
「え?何これ!?こんなに動くの!?しかも歌のクオリティ落ちてない!?」
って感じで信じられない感情が私の中を駆け巡ってました。
ハンドマイクじゃないから、両手を目一杯使って振り付けできるし、スタンドマイクのパフォーマンスもかっこいいし。
目が離せないっ!!
始まるまでは「2,3曲で終わってくれるかな」って感じだったのが、「もっと見たい!!」に変わっていったのですよね。
で、最後に投入されたライブ初披露曲。
これもかっこいいのに、歌の途中で各人一人ずつがなんか必殺技名みたいなの叫び出すし、最後は組体操(2段ピラミッド)の上でなんかビーム出すしwww
なんだよかっこいいのに超わろてもたやん!!!ww
で、ひとしきり笑った後に泣いてしまったよ。
もう伝わってくるものがとんでもなく大きいんだよ。
すごくて楽しくて、いいものを見せてもらったという感謝が絶えなくて、嬉しくなってしまったのですよね。
だからこそ負けてられないって感じでASとミリオンが出てきた時は、コールにもいつも以上に熱が入ってしまいました。
ASいけー!!
D/Zealいけー!!
フェアリーテイルいけー!!
ミリオンスターズいけー!!って感じでw
最後のミリオン全体曲にUNIONを選んでくれたのは嬉しかったかも。
Thank Youもいいんだけど、これはまたミリオンの単独で聴きたいのもあるし、何より外様にアピる全体曲ならもうUNIONが1番適してるかなって印象なので。
特に最後の畳み掛けの部分が!
って感じで本当に応援に熱が入っちゃってました。
このフェスに限っては詳細な感想は控えたいかなって思います。
なんかね、細かく話すと野暮っぽくなりそうでw
最大限に楽しかったって話にとどめておきたい感じなのです。
来年も開催されるみたいなので、次も絶対参加するぞー!!
ほんとミリオンが好きで良かった。
ライブが良かったとかそんな陳腐な意味ではなく、ステージに立つ演者さん達の表現が本当に好きで好きで。
彼女たちのミリオンに対する思いみたいなものが随所に垣間見れて、本当に嬉しかったのです。
閃光HANABI団はもう相変わらずわちゃわちゃしてて。
でもパフォーマンスはもう本当に楽しくて!
必然的になーなさんばかりを目で追ってしまうのですが、本当に生き生きしてて。
初っ端を飾るのに最適なユニットだったんじゃないかなって思います。
ちゃきちゃんは病気の治療からの復帰ステージでしたが、その要素を微塵も感じさせずに話してました。
「おかえり!」という声にも「ただいま」ではなく「ありがとう」で返したり、そのあたりのことには一切触れず、最後の深い礼に全ての思いを込めてたように見えました。
これはきっと茜ちゃんとしてステージに立ってるからこそ、リアル事情を反映させたくないからこその対応だったんじゃないかなって思ったりしたのです。
考えすぎかな?w
いつも挑戦し成功し続けてきて、客席からはいつも自信にみなぎってるように見えるあいみんが、珍しく(?)弱みを見せた。
でもそれはしょうがないよね、だってころあずと一緒にアライブファクターを歌うんだもん。
「誰の代わりか?」って部分に本当にとんでもなく大きなものを感じてたし、決して軽い気持ちで歌ったわけではないことが垣間見れたよね。
またその弱気になってるあいみんを勇気づけたのがころあずのハーモニクスでの表情(笑顔)ってのがいいじゃない。
ころあずが普段笑顔で歌わない曲を笑顔で歌ったときの爆発力って、とんでもないことになるなって思ったのですよね。
3rdのアライブファクターや4thのPrecious Grainとか。
またその破壊力で仲間を救うとか、やっぱりすげえやって思っちゃう。
まあ、私が勝手にころあずの歌声に惚れ込んでるだけだから贔屓入りまくってるけどw
そのころあずもD/Zealというユニットに対して思いの丈を叫んでくれたのも嬉しかった。
他のユニットとしてのころあずもみたいけど、D/Zealもずっと続いてほしいって本当に思うよ。
東京ドーム、楽しみにしてるね!!
JPBのみんなの不意打ち合戦も本当に見てて優しい気持ちになってくる。
このユニットも永遠に続けって思っちゃうよね。
ぴょんさんはもうただただ春日未来だった。
最後のThank You!でフリームーブになった瞬間、真っ先に駆け足でセンターステージに走り出す姿は、もう本当に春日未来だったよ。
そして赤い世界が終わる頃をスタエレが歌うというね。
事情が事情だから賛否あるのは仕方がないと思う。
本来、あの曲のセンターはTAの投票が1位だった琴葉が務める予定だった。
だけど諸事情で琴葉が参加できなくなり、2位だった可奈が主役をやることになった。
悔しい思いで役を手放した側と、複雑な事情と心情で役が転がり込んできた側。
どっちの想いも単純ではないし、生半可ではないと思うんだよね。
でも私はそのあたりの数々の想いは、4th武道館でしっかりと受け取ったつもりです。
演者含め、関わった全ての人達全員で、「無かったこと」にするのではなく「いつも通りそこにいる」を実現したあの演目を。
5人用のフォーメーションで挑んだジレハ。
4人しかいないステージを照らす5つのスポットライト。
37人のThank You!(当時は歌織さんとつむつむは居なかったからね)
全員で1列に揃って挨拶するときに、その一番端を照らし続ける琴葉カラーのスポットライト。
そして公演後に完成する「37人分の虹色の看板」(当時は歌織さんとつむつむはry)
これだけの運営側の気持ちを見せられたんだ。
私はその想いを無駄にしたくない。
だから今回のこのチョイスも決して軽い気持ちではないのはわかるし、逆にありったけの想いが込められてたと思うんだよね。
無駄にしない、なかったことにしない。
その心意気の現れだったんだと思う。
可奈Pとしては今更蒸し返すなって思う人もいるかも知れない。
琴葉Pにしてみれば、最上の結果を残したのにそれが反映されなかったことに深く傷を負ってる人もいるかもしれない。
でもね、両方とも決して「無かったこと」にしなかったのは、私は素晴らしいなって思う。
スタエレに両方とも居たのは本当に運命的なものを感じるくらいで。
してやられた・・・。
だから私はミリオンが好きなのかもしれない。
他にも絆や想いが感じられる部分が沢山あって、本当に見どころの多い公演だったと思います。
]]>
2016年7月19日投稿のあず誕以来となります。
一度空いちゃうとズルズルと行ってしまうものですね・・・。
まあ、この話の続きは最後の方にします。
まずは動画の紹介をば!
最近熱が再燃したのは、やはりハモリ音源制作が楽しいからに他なりません。
先日投稿した「Flyers!!」のハモリ音源を始め、
アマテラスのハモリ作ったり。
UNIONのハモリ作ったりしてました。
自らの観賞用に作ってたから元々投稿予定もないけど、ちょっと完成させるのむずかしいかも・・・>< 「見つめて言えない」のハモリは真なんけど、ちょっとキャピってる声で好きw pic.twitter.com/N5ayXqd2yy
— れのP@ミリ6thSSA両日現地 (@Reno_P) 2019年8月4日
主旋律:あずささん 上ハモ:のり子 下ハモ:静香
— れのP@ミリ6thSSA両日現地 (@Reno_P) 2019年8月10日
なかなかしっくりこない・・・><
ハモらせやすい曲とそうじゃない曲を着手する前に見抜けるスキルがほしい。 pic.twitter.com/3n32Ra1Ero
UNIONは恐らく頓挫しそうですが><(ハモリに向かない要素がチラホラと)
そんなこんなでVertex Meisterのハモりverの制作に着手しました。
それからはもう作っててほんっとに楽しかったです!
【拘りポイント】
◇1:これがnoirによる「宵闇の旋律」だ!><
久々にnoirをハモらせてると感じるのです。
世界にPの数だけ、いやそれ以上にユニットが存在するとは思うのですが、これだけ色んな曲でハモってるユニットはnoirだけなんじゃないか、ってね。
上には上がいるでしょうけど、上の方には居るとは思うのです。
そう思うとやっぱり、noirが少し誇らしくなってきてしまって(親バカ)
なので盆休み(6連休)の半分くらいはハモリ音源制作に費やすほどに・・・でへへ〜。
だからこそ、ハモリが最高に映える曲(Vertexのことね)に出会ってからは、もう楽しくてしょうがありませんでした。
特にBメロと1サビのハモリ、そして終盤のハモリを聞いてもらいたい・・・!
はい、ほぼ全部です!
それくらいに今回のハモリには自信があります!
・・・まあ、半分くらいは元々入ってるコーラスの耳コピなので、良いのは当然なのですけどね!w
まあ、あれです。
誰がどの部分をどうハモってるとかの話は今回は致しません。
最後の「Vertex Meister」って歌う部分のビリビリした響きのハモリだけでもぜひ聴いてほしいです!><
あのビリビリは・・・noirにしか出せない! ・・・はず!w
◇2:うっひょー!カメラめっちゃ選択肢多いしめっちゃ動かせるよー!!!
最近作った編集PVって全部ミリシタ素材なのね。
・MS合作の「WE ARE ONE!!」
・UNION!!
・カクテルのFlooding
・Flyers!!!
だからもう選択肢が少なくて不自由で不自由で!><
ミリシタだと素材で個性が出せないからカット割りで個性を出すしかないのですが、選べる選択肢は「通常のMV」と「2種のソロプレイ用カメラ」の合計3種のみしかないし、ソロ用カメラは当然どちらも縦長の画角だからカメラを左右に振れないし、ステージが選べない等制約が多くて多くて。
まあ、自由度が低いっ!
だからこそ今回はもうほんっとに久々に伸び伸びと作ることができました。
据え置き機素材の編集はOFA以来なのですが、プラスタ以降はかなりカメラに仕様の変更があって、素材が豊富に!
アイマス2やOFAで極端に減少していたスーパーロングカメラがバンバン盛り込まれてますし、UPも斜めのものがあったり、フォローカメラも4種あったりと。
本当に欲しい画がより再現しやすくなったなって思うのです。
EDITEDなのに素材25本くらい撮りました。
1曲でこの数だから「こりゃMADは作れないな」って正直思っちゃいましたw
とまあ、久々に自由なPVを作ったので多分アレです。
酔う人が多くなりそうな気がしますが、まあいつものごとく気にしません。
「私が見たいものを作るだけ」の精神は揺らがないw
■その他(衣装・会場等)について
衣装はもう衣装名に「noir(ノワール)」って入ってるんだから「ルージュ/ノワールQ」しかないって思って!w
曲調的にも問題ないしね!
会場の選定理由は「星 巡る空」の部分と「Vertex Meister」の部分のスパロンの時に映るスクリーンの画を見て、これがいい!って感じで決めました。
このあたりは相変わらず安直というかなんというかw
あと、地味に間奏部分のまこりんのパンチは、再生速度を調整して威力を上げておきましたww
まこりんは空手をやってるから、あのデフォルトのなよなよパンチだとイメージに合わなくてww
■ラスト1分
3年前のあず誕に続き、今回も無しで。
noirも今や5人に増えたユニット。
今回の仕事はイレギュラーというか、もうある意味別の世界線というか。
「もしかしたらあったかもしれない未来」くらいの位置付けなので、こっちにのめり込みたくないというか。
実は5人になる前の話だとか、トリオ限定のフェスに参加したとか、出場資格的な要因とか理由は付けれるのですが・・・。
まあ、こういう結果に。
恒例の記念撮影もやりたかったんだけど・・・次撮る写真は5人でって決めてるので、今回はぐっと我慢!><
まあ、このあたりの部分と、序盤に少し話したブランクのキッカケが繋がってきます。
これ以降はちょっとめんどくさい話になるので格納しますね。
って訳で、以上がまこ誕動画の紹介でした!
いやね、「Flyers!!!」はどうしてもハモらせたかったのです。
これはただの曲の好みの問題ではあるのですが。
でも、最近noirとして。
特に5人になってからのnoirとしてハモリ音源が作れていなくて。
Thank you!!でハモらせましたが、あれはあずちはの声をOFA音源からぶっこ抜いてハモらせたので、のり子と静香はハモってないのですよね。
新生noirとしてのハモリと言うよりは、従来noirのハモリにおまけが付いた、程度のクオリティなのです。
だから、のり子にも静香にもハモってもらいたくて、今回制作に至りました。
あれから知識もついて、歌い分けのある曲は自由にハモらせられるようにはなっているのですが、私の理解力が足りずどうしてもうまく抜けなかったので、イベント曲でのみ対応できる抜き方で今回のハモリを制作しました。
と、そんな折に詳細な動画が上がってました・・・!
またそれに関連する記事が既に存在していました、見逃していた!><
メカPのブロマガ
https://ch.nicovideo.jp/mekapi/blomaga/ar1732768
私が上手く抜けなかった手法の詳細がブログと動画にて掲載されていたので、これで無敵になれます!w
ちなみに、今回はこの記事の2番の方法で抜いてます。
理想は3番なので、これ見て勉強しますw
って訳で動画の詳細について久々に語ってみます。
]]>
エンジェル・プリンセスと存分に「らしさ」を発揮したライブでしたが、フェアリーもまた然り。
特に二日目よ!
千秋楽だからソロ曲もバラードで構成するのかなって思ったら、千鶴も志保も違ったし!
あんなキラーソング持ってるのに披露しないなんてっ!
そして静香がソロトリじゃないってのが意外すぎて意外すぎて!
でもさ、その時点でソロを歌ってないのは桃子と昴だからさ、ソロのトリが誰なのかもう察してしまうわけですよ。
静香の中盤の登場は誰しもが意外だと感じたでしょうが、昴のトリは誰しもが納得だったんじゃないかなって思うわけなのですよ。
こんなんズルいってばー!
そしてセトリは載せるけど、セトリでは絶対に今回のライブの良さは伝わらない内容なのよね。
■全員
01.FairyTaleじゃいられない
■D/Zealのターン
02.ハーモニクス
03.流星群
04.SING MY SONG
05.餞の鳥
■夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-のターン
06.昏き星、遠い月
07.Everlasting
■EScapeのターン
08.I.D〜EScape from Utopia〜
09.Mythmaker
10.Melty Fantasia
11.LOST
■Jelly PoP Beansのターン
12.ART NEEDS HEART BEATS(Four Heart Beans Ver.)
13.I did+I will
14.月曜日のクリームソーダ
■初日全員ごちゃまぜのターン
15.Border LINE→→→▽
16.STEREOPHONIC ISOTONIC
17.Oli Oli DISCO
18.瑠璃色金魚と花菖蒲
19.スタートリップ
20.Decided
21.brave HARMONY
22.Silent Joker
23.鳥籠スクリプチュア
24.Raise the FLAG
25.侠気乱舞
26.DIAMOND DAYS
■2日目全員ごちゃまぜのターン
15.Decided
16.恋心マスカレード
17.ライアー・ルージュ
18.フローズン・ワード
19.Catch my dream
20.brave HARMONY
21.ローリング△さんかく
22.HOME RUN SONG♪
23.Raise the FLAG
24.侠気乱舞
25.DIAMOND DAYS
■アンコール
EN1.UNION!!
EN2.Brand New Theater!
仙台公演の感想をあんな感じ(ちょっと雑に)終わらせた後で申し訳ないのですが・・・。
"楽しさ"に限って言えば、私が今まで参加したライブで一番だったかもしれない。
そんなライブでした!!
プリンセスすごい!!
ミリオンすごい!!
感動とかクオリティとか意味合いとか、そういう部分ではなく本当に楽しさを追求したライブ。
そんな印象が真っ先に思い浮かぶ内容でした。
特に初見である初日のインパクトはもう本当に計り知れないもので、終始鳥肌、随所で感涙。
ミリオンのライブというものの形が、少しずつ進化しているのが感じられる転機となっているライブだと思います。
エンジェル公演の時にもそれは多少感じられましたが(クリアスカイね)、今回のプリンセスではそこがはっきりと明確化したような、そんな気がします。
一応セトリは載せますが、ざっくり語る感じになるかも!?w
■全員
01.Princess Be Ambitious!!
■STAR ELEMENTSのターン
02.Episode. Tiara
03.まっすぐ
04.ギブミーメタファー
■Charlotte・Charlotteのターン
05.だってあなたはプリンセス
06.フタリの記憶
07.魔法をかけて!
08.ミラージュ・ミラー
■トゥインクルリズムのターン
09.ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム
10.Fate of the World
11.Tomorrow Program
■閃光☆HANABI団のターン
12.BORN ON DREAM! 〜HANABI☆NIGHT〜
13.MOONY(打上げ☆HANABI ver.)
14.咲くは浮世の君花火
■初日全員ごちゃまぜのターン
15.メメント?モメント♪ルルルルル☆
16.WE ARE ONE!!
17.Only One Second
18.あめにうたおう♪
19.朝焼けのクレッシェンド
20.Starry Melody
21.Understand? Understand!
22.満腹至極フルコォス
23.チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!
24.プリンセス・アラモード
25.PRETTY DREAMER
26.DIAMOND DAYS
■2日目全員ごちゃまぜのターン
15.PRETTY DREAMER
16.スポーツ!スポーツ!スポーツ!
17.アニマル☆ステイション!
18.Super Lover
19.メメント?モメント♪ルルルルル☆
20.Understand? Understand!
21.微笑み日和
22.地球儀にない国
23.未来飛行
24.Starry Melody
25.DIAMOND DAYS
■アンコール
EN1.UNION!!
EN2.Brand New Theater!
]]>
そういう思いが湧き上がってくるライブでした・・・ぐぬぅ!
とはいえ、両日LV参戦でしたがすっごく楽しかったのです!
全体の流れは武道館に近くて、個別の流れはASの9thのソロフィーチャーの部分をユニット版にしたみたいな感じ。
それぞれのユニットが連続して3〜4曲ずつ歌って次のユニットに交代。
ライブ後半はソロ曲混じりのごちゃまぜって感じの進行でしたね。
あんまり上手く説明できないのでセトリ見て!w
■全員
01.Angelic Parade♪
■ピコピコプラネッツのターン
02.ピコピコIIKO!インベーダー
03.スマイル体操
04.Get lol! Get lol! SONG
■Cleaskyのターン
05.虹色letters
06.笑って!
07.想い出はクリアスカイ
■りるきゃんのターン
08.ハルマチ女子
09.Do-dai
10.彼氏になってよ
■4 Luxuryのターン
11.RED ZONE
12.9:02PM
13.ID:[OL]
14.花盛りWeekend
■初日全員ごちゃまぜのターン
15.サンリズム・オーケストラ♪
16.プリティ〜〜〜ッ→ニャンニャンッ!
17.教えてlast note…
18.初恋バタフライ
19.ハミングバード
20.Sweet Sweet Soul
21.水中キャンディ
22.BOUCING SMILE!
23.夢色トレイン
24.G♡F
25.ジャングル☆パーティー
26.DIAMOND DAYS
■2日目全員ごちゃまぜのターン
15.ジャングル☆パーティー
16.bitter sweet
17.りんごのマーチ
18.ファンタジスタ・カーニバル
19.Sweet Sweet Soul
20.G♡F
21.FIND YOUR WIND!
22.Happy Darling
23.ロケットスター☆
24.サンリズム・オーケストラ♪
25.DIAMOND DAYS
■アンコール
EN1.UNION!!
EN2.Brand New Theater!!
と、こんな感じで!!
初日と二日目の違いは、ごちゃまぜ部分のソロ曲が両日で歌い手が半々別れているのと、ごちゃまぜ部分の曲順ですね。
それ以外はほぼ同じ内容のライブとなっておりました。
なので、「どちらかしか現地推しできない!><」という場合でも、今までに比べるとダメージは少なくていいかも!
とはいえ、ソロ曲だけは両日に分かれているので、目当てのアイドルがいる場合は悩みどころなのですけどね・・・。
神戸初日しか現地確定してないから、果たしてのり子のソロはどちらなのか戦々恐々・・・><
いや、そんなことは今はいい!w
とりあえず感想を残しておきます。
]]>
祝!カクテル参加!!
本編
こちらは単品
この度は素敵なステージに立たせていただきありがとうございました!
主催のファミエリさんを始め、運営の方々、裏方の方々、参加者の方々、視聴者の方々に深く感謝いたします。
本当に楽しい時間(と多少の胃の痛い時間)を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。
いやぁ、個人的にニコマスに触れてて一番キラキラしてるなって思ってた舞台がカクテルだったわけで。
私にとって、ここは最高の憧れの舞台だったわけです。
変な伝統があったり、ネタに走るのか否かというハラハラもあったり。
真Pには苦い思い出もあるかもですが、私はそれも含めて楽しんでおりました。
理想を追い求めるイベントじゃない。
ガチもネタもごった煮のイベントだと思ってるので、そこも楽しむ要素にしたいなって。
そんな舞台が装いも新たに。
大好きな765ASに大好きなシアター組のメンバーを加えたお祭りになったわけです。
これはもう楽しみすぎます!!
そんな憧れのイベントに、正直私レベルのPが参加しても良いものかと悩んでおりましたが、
「せっかくの憧れのステージなんだから、勢いで行っちゃえー!><」って感じで申し込み、そして参加権を獲得することができたわけなのです。
というわけで、カクテルへ向けての色々なことを書き綴っていきたいと思います。
]]>