れのの徒然


れのです。ACM専属でEDITED-PV・MAD-PVをUPしております。
真センターのACMに限りない情熱を傾けておりましたが、この度新メンバーが追加になりました。
ユニット名は「noir」 編成は 1st:真 2nd:千早 3rd:あずささん 4th:のり子 5th:静香
余程のことがない限り、この編成を崩すことはないと思います。

ここは私が作成したPVについての談話や、アイマス関係の話題などを自分のために記録しておくためのスペースです。

I Want [PV大会Ver]
 
折角だからPV大会に出したPVの解説をしようと思います。
まあ、今まで作ったもののリメイクみたいな感じなので、あまり変わり映えはないのですけどねw

久しぶりの無編集のノーマルPVです。
真UPをいつも通り差し替えられないので、執念で出すしかありませんでしたw


ACM真センターでノーマルPVシリーズ特別編

I Want [Challenge EDITION]



ニコ動にUP予定はありません。
私の中で、このPVは少し特別ですので、いつもと違う位置付けとして、ここでのみ紹介という形を選びました。

(※キャプ、エンコ、UP、全て野武士Pにしていただきました。本当にありがとうございます!)


◆拘りポイント
1:私のやりたい「I Want」を今度こそ!


本当にそれだけの拘りをもったPVです。
というのは、私は今まで2回、I Wantを製作しています。



1度目は「手段」に完全にとらわれてしまい、本来の目的を見失った状態で作ってしまいました。

要は「カメラをいかに切り替えるか。」という思考で作られたPVでした。

「フルマニュアルで作る!」
「1小節以上同じ視点を続けない!」

作った当初はこんな思考でした。
こんな思考で作られたPVが、楽しいものに仕上がるはずがありません。

「いいPVを作りたい」という普段の目標を、完全に見失っていて、今見ると、やはりつまらないものに仕上がっている気がします。


ついたコメントにこのようなものがありました。

「部分部分のカメラは素晴らしい!ただ、全体を一つとして見ると、カメラの切り替えが多すぎる気がします^^」


この通りです。
まさしく・・・

PVを撮った時の私の思考が、そのまま現れた感想だと思うのですよね。

私はカメラ自慢がしたい訳ではありません。
いいPVを撮りたいだけなのです。

「部分部分に退屈さは感じるものの、全体を通してみるといいPVだった。」

こういう感想が来る方が何倍も嬉しいと思うのですよ。


カメラ操作はあくまで、PVを良くする為、またはアイドルをよく魅せる為の「手段」であり、どうあがいても「目的」にはなりえない。

その事を痛感させられた出来事でした。


私にとって最大の黒歴史PVです。
序盤の不慣れでたどたどしいPVよりも、こちらを残している方が恥ずかしいくらいです。

でも、この事を忘れたくないですし、これから先、道を踏み外したくもありませんので、今でもずっと戒めとして残しているPVなのです。


と、ここまでは限りなく真実に近いですが、建前の理由です。

本当は、このPVがつまおPとのファーストコンタクトでしたので、やはり簡単には消せませんw



その後、全曲制覇した後に、真っ先にリテイクしたのが[TAKE:2]です。



ぶっちゃけ、最初のものとあまり変わっていません。
しかしながら、やはり見ていて楽しいのです。

・・・や、エロい衣装だからとかは関係なくww


このPVはきちんと、「ここはこう魅せたい」という思いがしっかりとした状態で撮られたものです。
目標と手段が入れ換わることなく撮れたものです。

だからこそ、自分が一番納得できるからこそ、自分で楽しめるPVに仕上がったのだと思います。

こちらのバージョンは今でもかなりリピートして見るくらい好きです。


でも、多少、人の見る目を恐れながら作ったPVでもあるのです・・・

「また、カメラの切り替えが多いって言われたらどうしよう。」

そういう思いがあったのも確かです。
よって、このPVは「多少ではあれ、人目を気にしながら作ったPV」になっているのです。

楽しめるものにはなっていますが、果たして完全燃焼したと言えるのか?と聞かれると、即答はできないでしょう。


・・・このままでいいのか、noir!


って思った訳ですよwww


だからこそ、大会の選曲は「I Want」に決めました。

コンセプトは選曲の前から決まっていて、「noirらしいカッコよさを!」と「ユニットカラーを前面に」でした。
ユニットカラーについては、衣装の項目で詳しく話します。


ちなみにもう一曲の候補はカラデイREMIX-Bでした。

カラデイREMIX-Bでコンセプトがユニットカラーというと、既にUPしてるものがあるじゃない!って思う人がいると思います。
ええ、その通りです。リメイクしてみようかなって思ってましたww


まあ、でも今回はI Wantにしてよかったと思います。


という訳で、続きは格納。
【カメラ】
多少、MADの思考も混じるようになり、今まで以上に理想と実現レベルでのギャップが生まれるようになってきています。

しかし、その制限の中で、今一番表現したい「noirによるI Want」を表現しようと思い、コントローラーを手に撮りました。


■イントロ
1・2・3・ヴァイは短めのカットインにしました。

カットインという言葉は人によって定義はまちまちかもしれませんが、私は1秒だけUP視点を混ぜる手法もカットインだと思っていますので、今回のは私の中では「短めのカットイン」、だと思っています。

一瞬だけチカっとさせようとも思ったのですが、完成形を見ると私の思惑から少し外れていたので、この長さにしました。

実に丁度いい長さになったと思っています。
この長さにする為に、操作の仕方に工夫を凝らしました。

普通だとLB→RT→上→LB→RT→右→LB→RT→Xという流れになると思いますが、これでやるとどうしても操作を焦ってしまい、フラッシュ気味の長さになってしまうのです。
ここで欲しいのはその演出ではなかったので、操作をLB→RT+上同時押し→LB→RT+右同時押し→LB→RT→Xというようにしました。
ボタン操作が16分打ちから8分打ちになりますので、操作にも余裕が生まれ、安心してタイミングエラーと戦うことが出来ました。

もちろん同時押しなので確実性はなく、3回とも真が映ったりしたこともありましたが、一番最初なので全く問題なしです。
いくらでもリテイクしてやりましょうって感じでしたw

ここで私が何を表現したかったのかは、後にUPするEDITEDを見ていただければ分かると思います。


その後は、クラッシュシンバルに合わせながらの視点切り替え。
振り付けよりもシーンの切り替わりが強調されるように取り組みました。

振り付けを見せるよりも、曲を魅せる、という意識です。
よってタイミングエラー厳禁箇所ですね。


■1回目のAメロ
ここはずっと変更無しです。
ここの主役は千早とあずささんです。

真は真打として、必要最低限の仕事しかしない箇所です。

そして、この場面の最大の特徴は、千早とあずささんのソロが唯一存在する箇所であるということです。

これ以降、あずちはデュオや全員斉唱こそ存在しますが、どちらかがソロで歌う事はありません。


さて、カメラですが、あずささんの歌い出しからは振付に合わせてカメラの切り替え。
それにより気持ちのいい流れを作りつつ、「出会い」以降はクラッシュシンバルの音に合わせて切り替え。

奔放な感じから規律を重んじるような流れに移行する感じでw
要はメリハリを付けたということです。

千早パートも全く同じ流れです。

ここは全てUF視点狙いでしたが、最悪はどこか1つでもUFになればいいかって思考だったのですが、オーケーテイクでは4つ中3つがUF視点になるとか。

まあなんと運のいいことw


■(そうよ君〜)
ここはUPであればいいな、としか思っていなかったのですが、あずささんがUFになってくれました。
指さす瞬間が映っていい感じになったと思います。


パート分けとしては、「まだ後ろに真が控えているんだぞ」的な感じで、余裕を持った挑発を行なっているイメージです。

暗に脳内設定である、あずささんと千早の「真に対する信頼」を描いた箇所でもあります。


■「パラダイムが一新されてくの」
カメラの動きが一気に加速するシーンです。

イメージに変化が生まれる箇所ですので、真に登場して貰う感じです。
パート分けこそ全員斉唱ですが、カメラにメインで映るのは真だけにしました。

ここの加速するLongを映さないという手段は、私の中では微塵も存在しませんので、このカメラワークになっていますw


■間奏
ここのS-Longが今回の一番の鬼門。

2回登場しますが、旋回式が出なかった場合はボツにする、くらいの気持ちで挑んでいました。
特に2度目は右から左へ動く視点でなければ、本当に余程の事がない限りリテイクです。
オーケーテイクでは、2度目が望みの視点だったので、採用としました。

この2度目のS-Longに望むのは、流れを切らないメリハリです。
ここのLongは左から大きく右へカメラが動きます。
これを最大に生かす方法を考えた時、その前の視点が全く逆に動いていればいいな、と考えた訳です。
この手法は[TAKE:2]のPVでも用いた手法ですね。


1回目のS-Longの役目は、なるべくキャラが小さく写る視点を選ぶ事のみでした。
理由は次の1Mの動きの大きさを最大限に伝える為です。

なので、S-Longは旋回式である必要性はないのですが、やはり疾走感を殺したくないので、カメラには動いていて欲しかったのです。
が、オーケーテイクでは、左後方よりゆっくり接近タイプの視点が出ました。

まあ、仕方がないです。


オイオイ言っている箇所は、動きよりもメリハリを重視して、声に合わせてカメラを切り替える手法を選びました。

私の好みでしかありませんが、I Wantは基本、振り付け軽視の構成に演出してしまいます。
まあ、これがこの曲で一番やりたい事なのでしかたがないですw


■2回目のAメロ
真打である真の登場です。
ここからサビまでずっと真のターンで、あずちははそれを支える感じですね。

やはりここでもLong独特の動きをなるべく採用しようとしました。
ここで言うと、「引き」や「寄り」のことですね。
ただ、一箇所だけ引きを無視していますがw

なので、このLong独特の動きをなるべく生かそうと思い、Longに切り替える前の視点に注意しました。

特に「そう由来」の箇所ですね。
1MからLongに移行するのが今までのやり方でしたが、この手法だとあずちはが「そう」と歌いだしたのに画面に真が映ったままという状態になります。
これが多少違和感でした。

真が映っているのが違和感なのではなく、真が映ったままの視点を「維持」しているのが違和感だったのですよね。

なので、1U→1M→Longと動きを3段階に。
つまり1Uをメインにして、1Mを一瞬挟むことであずちはが歌い始めた事に対する変化に対応しつつ、そしてカメラに独特の動きが始まる瞬間を見計らってLongへ移行させる、といった思惑です。


またもやメリハリですね。
でも、これであずちはの歌い出しにも、Longのカメラの寄りにもインパクトが残ったと思います。


■「捕まえたい?と」

なんでよりによってUTになるかなぁ・・・
UTだと掌で目が隠れないのですよね・・・

でも、他の箇所が上手く行きすぎてたので、泣く泣く採用としました。


■(なけなしの気合を乗せて)

今までは回転が始めると同時にLongに切り替えていましたが、真が目を閉じた印象を残したくて、少し遅めに切り変えています。

少し勢いは殺してしまうかもですが、こちらの方がいいと判断しました。


■「告白こそ罪だと教えるわ 今」
ここは3人共映し、スピードが乗り切った状態のLongへ繋ぎました。

ここで、Longのスピードに乗った瞬間に、「今」の真UPで引き戻すような感じにしました。

真の特長的な表情の1つである「流し目」
これを生かそうとしたのですよね。

ここもUFがでなければ、余程のことがない限りリテイクです。


■今、この恋愛感情の

ゆったり→加速→ゆったり→加速。

ラストへ向けて、流れを加速させる意図があることを暗に伝えます。

ここの真のUPはUT希望だったのですが、こんな時に限ってUFです。
「捕まえたい?と」の場所と交換してくださいほんとにおねがいしますよwww


■「命じるの強く 嗚呼!」

ここも1UFが出ればいいなって思っていた箇所なので、オーケーテイクGJです。

目を閉じた真の印象が強くでる箇所になっていると思います。


あとは、ここをLong以外にする手法は、私の中では微塵も存在していなかったので、今回もここはLongですww
このLongのズームアウトが気持ちいいのですよね。

なので、その前にちょこちょこさせてるのは、このLongの解放感をより大きく伝える為です。
伝わりますでしょうか?


凝り固まりすぎかもしれませんが、これが好きなのでやはり仕方がないですw


■「(I Want)そこに跪いて」

「あーなーたーをー」の部分までは振付に合わせての切り替えです。
細かなアクションを目印に切り替えています。

ここでは、挑発的な彼女達の動きをしっかり見て貰おうと思ったのですよ。



■「あーなーたーをー わたしのやりかたで」

ここで急に音に合わせての切り替え。
あまり印象は変わらないかもしれませんが、ここから先はシーンの連続になる、という前兆にしたい箇所なので、従来作からずっと変わらないこの手法を選びました。


■ラスト
[TAKE:2]と同じです。
真のソロの部分だけ、切り替えタイミングを音から振り付けに変更しています。

あと、重要な部分。
ラストで千早やあずささんがMIDやUPになっている箇所は、そこをその視点で魅せたかった訳ではありません。


この部分のLongを見せたくなかっただけなのです。


この部分のLongがどうなっているか。
一度、そういう視点で私のPVを見れば分かると思いまが、この部分のLongは「カメラが端に行き切って、ターンをしようとしている状態」なのです。


つまりカメラの動きが一瞬とはいえ、途切れる箇所になります。


この部分、一度Longだけで見るとわかると思いますが、Longだけでも十分魅せることが出来るくらい、動きが早く、切り替えも細かくて、面白い視点となっています。

じゃあ、その特長を生かそうじゃないの、というのが私の意図するところです。


この部分のLongの特長の1つである「早いカメラの動き」に注目し、メリハリは切り替えで演出し、ずっと加速するイメージにしました。

ついでに切り替えタイミングは、千早パートが音に合わせて、あずささんパートは振り付けに合わせての切り替えです。

まあ、最後は・・・結構適当だったりs(ry




と、こんな感じです。
あまり、伝わらないと思うのですが、やはりI Wantを演出する上で、ここの考え方だけは変わりそうにありませんw
凝り固まってしまってますよねww



【衣装及びステージ】

衣装は全員に「黒」が入っている衣装を必須事項とした上で選びました。
ユニットカラーですね。

noirのユニットカラーといえば、千早の青、あずささんの紫、真の黒の3色を思い浮かべそうではありますが、それを指している訳ではありません。

「名は体を現す」の言葉通り、黒なのですよね。
ええ、脳内設定乙ですw

よってこの衣装に。
Da衣装で一番好きな衣装です。

・理由その1
真のボトムスが本当に黒一色になっているのって、この衣装だけなのですよね。
他はスパンコール入ってたり、炎のマークが入ってたりで、純粋な真っ黒は存在しません。

・理由その2
真が腕に付けている、なんていうのかな・・・手甲、みたいな感じのやつw
あれが黒なのがいいです。
真の表情と、あの部分が白い衣装で1Uにすると、さわやかな感じに見えてしまうのですよね。
それが悪い訳ではないのですが、noirらしくはないと思った次第ですw

・理由その3
ACMカラー。
まあ、各キャラのイメージカラーを尊重した衣装スキーなだけですw


と、こんな感じで好きな衣装です。
胸元の柄だけ何とかなってくれれば、本当に最高なのですけどねwww



次にステージについて。

単純に暗い所、という理由でライブハウスにしました。
雰囲気は出ていると思いますが・・・ちょっとカメラの動きが伝わりにくい、という欠点を内包していますね。
やはりその狭さゆえに、Longカメラのスピードが映えないことを再認識しました・・・

ちょっと早計でしたねorz



【パート分け】
これだけは初回より変更無しです。
私の中でnoirに歌わせる場合は、これがベストだと思っています。



【個人的イチオシ】
こればかりは全部です。
出し切った感が私の中に存在しています。


【次回予告】
このPVのEDITEDとなります。
もうほとんど完成していますが、先にすべきことがありますので、それが済んでからですね。

ちなみに、この「先にすべきこと」というのはPVとは無関係のものですが、ニコマスには関与しています。

色々見ている人ならば、もしかしたらその成果物をお目にかける人もいるかもしれませんねw


JUGEMテーマ:THE IDOLM@STER
2010.10.18 Monday * 00:21 | ノーマルPV 第二幕「全曲制覇以降」 | comments(0) | trackbacks(0)
Comment









Trackback URL
http://reno.project-noir.com/trackback/200
<< UP視点のアングルは狙えるのか!? | main | I Want [EDITED] >>






* Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
* Profile
profilephoto
■HN
■Twitter:Reno_P



qrcode

* Categories
* Selected Entries
* Recent Comments
* Links
* Archives
* Others
* Recent Trackback