れのの徒然


れのです。ACM専属でEDITED-PV・MAD-PVをUPしております。
真センターのACMに限りない情熱を傾けておりましたが、この度新メンバーが追加になりました。
ユニット名は「noir」 編成は 1st:真 2nd:千早 3rd:あずささん 4th:のり子 5th:静香
余程のことがない限り、この編成を崩すことはないと思います。

ここは私が作成したPVについての談話や、アイマス関係の話題などを自分のために記録しておくためのスペースです。

カクサバに参加したよ!

正式名称「KAKU-tail VS M.S.C. 〜令和の陣〜」に参加させていただきました。

 

 

結果発表も既に投稿されていますので、私の負けっぷりをどうぞご覧あれ!w

 

 

 

多分ね。

切り取る部分をもう10秒ほど後ろにずらせば、もう少し得票を得ることができたかもしれないなとは思っていたのね。

でも、勝つまでは行かないし、その部分だとダンスMADとして魅力的かどうかと考えると「うーん」って感じなのねw

 

だからね。

どうせ負けるなら一番私っぽい部分を切り抜いてやれって思ってこの場所にしたのです。

 

多分、編集側は「なんでここを抜くの?」って思ったりしたかもですけどねw

こればかりはこだわりだからしょうがない><

 

30秒しか見てもらえない場合、どこを見てほしいかを選んだ感じ。

得票を得るためのチョイスじゃなかったというか。

なんだろう、それってどうなの?って思っちゃうよねw

 

でも、そこは散々悩んだんだ。

もしこの場所じゃなかったら、30秒で終わった場合きっと後悔するかなって。

いや、私のPVはこんなもんじゃないのですよーって言いたくなるだろうなってw

 

今回振り付けの縛りが想像以上に重くて、そのあたりはどうしようもなかったのですね・・・。

まあ、客観的に見たら選曲ミスなのかもしれないけど、私はこの曲をチョイスしたことに悔いはないし、完成品の出来もかなり気に入っているので、そこはもう満足しています。

 

 

だから、この結果はしっかり受け入れてるし、心残りもない。

本当にやりきった。

役目は多分果たせてないんだろうけど、それでもね。

 

 

ただ、やっぱり歩Pの人達には、もっと私が手掛けた歩を見てもらいたかったから、そこだけが残念・・・。

 

単品をアップするかどうかはまだ悩み中なのです><

 

 

とまあ、こういう結果でしたが参加することが出来て本当に光栄でした。

誘ってくれたファミエリさん、そして運営の方々、本当に素敵な機会をいただきありがとうございました。

 

2年前に長年憧れ続けたカクテルというステージに立てただけでなく、こうしてその延長線上の企画にもお声がけいただけて、私のニコマス人生悔いは無し、なのです。

 

本当にありがとう!!

 

 

 

さて、これ以降の文章は、動画制作中に進行や気持ちを非公開でしたためていたので、そちらを公開します。

なかなかに迷走しているので、温かい気持ちで見てやってください。


 

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2021.08.16 Monday * 00:55 | 徒然 | comments(0) | -
志保と共にKAKU-tail THE@TERに参加して。

 

祝!カクテル参加!!

 

本編

 

こちらは単品

 

この度は素敵なステージに立たせていただきありがとうございました!

主催のファミエリさんを始め、運営の方々、裏方の方々、参加者の方々、視聴者の方々に深く感謝いたします。

本当に楽しい時間(と多少の胃の痛い時間)を過ごさせていただきました。

本当にありがとうございました。

 

 

いやぁ、個人的にニコマスに触れてて一番キラキラしてるなって思ってた舞台がカクテルだったわけで。

私にとって、ここは最高の憧れの舞台だったわけです。

 

変な伝統があったり、ネタに走るのか否かというハラハラもあったり。

真Pには苦い思い出もあるかもですが、私はそれも含めて楽しんでおりました。

 

理想を追い求めるイベントじゃない。

ガチもネタもごった煮のイベントだと思ってるので、そこも楽しむ要素にしたいなって。

 

 

そんな舞台が装いも新たに。

大好きな765ASに大好きなシアター組のメンバーを加えたお祭りになったわけです。

これはもう楽しみすぎます!!

 

そんな憧れのイベントに、正直私レベルのPが参加しても良いものかと悩んでおりましたが、

「せっかくの憧れのステージなんだから、勢いで行っちゃえー!><」って感じで申し込み、そして参加権を獲得することができたわけなのです。

 

 

というわけで、カクテルへ向けての色々なことを書き綴っていきたいと思います。

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2019.02.12 Tuesday * 20:12 | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0)
ミリシタが楽しい!!でも編成悩むぅ!><

ほんとにね、楽しいのです!!

 

なんかもう765メンバーもちゃんと居るし!

ビジュアルもいい感じだし!

 

というわけで、この段階でボルテージは最高潮なのでした。

 

 

でも、やっぱりずっとずっと静止画中心の展開だったミリオンメンバーが、もりもり動いている姿を見るだけでもう本当に嬉しいのです・・・!><

幸せなのです!

ついついにやけちゃうのです!

 

だって動いてるんだもん!!

のりちゃんが、奈緒が、めぐが、未来が動いてるんだもん!!

 

それにね、ライブシーンの振り付けも、デレステ同様ライブ準拠の振り付けになってるんだよ!

見慣れた振り付けが目の前で展開されるわけなのですよ!

従来のライブの感動が呼び起こされまくりなのですよ!><

 

 

そして、武道館3日目に披露されたBNT(Brand New Theater!の略)をメインテーマに引っさげての登場だったのですが、この曲、ちゃんと編成したメンバーが歌うようになっているのですよね!

 

 

だからこそ悩むのです!

BNTをnoirに歌わせるのは確定として。

でも仕様上5人編成にしないといけないから、noir以外のメンバーを誰にしようかなってね。

 

 

だからね、ちょっと色々ここで悩みを記載していこうかなって思ってたりします。

 

 

 

 

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2017.07.03 Monday * 17:40 | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0)
ミリオンキャスト投票楽しかったー!!

キャスト投票とは。
次のCDシリーズのドラマパートの配役を、Pのみんなの投票で決めちゃおう、という企画。

一瞬、総選挙的な雰囲気が感じられて「うーん」ってなっちゃったけど、でもちょっと考えるととても奥深いものだなって思ったわけです。

候補の役は15枠。
それを奪い合うアイドルはAS組意外の合計37人。
つまり22人は役がもらえないってことになる訳なのですよね。

なるほど!

・・・って思うじゃん?
でも、そんな単純な話ではなかったのですよね。


上の説明と、今回のキャンペーンとで齟齬がある部分は、「それを奪い合うアイドルは合計37人」という箇所です。
実際は、そんな単純なものではないのです。


シンデレラで行われている総選挙と何が違うかというと、大きく分けて2つ存在します。

1:各人が投票できる票数に上限(1人100票まで)があり、かつその上限まで到達するのも容易である
   (始めたばかりとかでなければ、ぶっちゃけ課金しなくても100票は獲得できる)

2:アイドルに投票するのではなく、誰をどの役に推すのかを投票する形式のため、同じアイドルのPだとしても、仲間であるとは限らない


つまり。
票数がかなり絞られているので、課金力が試されるわけではない。

そして、人の意識を考慮しない単純計算で考えると、各アイドルに対して15の派閥が出来ることになるので、37人x15派閥の争いになった上で、役を勝ち取れるのがそのうちの15派閥だけ、という感じ。

如何に担当アイドルを望む役柄に投票してくれる人を増やすか。
そして「浮動票」を如何に集められるか。
そこが勝負になってくるわけなのですよね。


まあ、なんというか。
後から考えると、とっても面倒くさいイベントではあったのですが。

でも、私はこのキャンペーン中、めっちゃくちゃ楽しかったのです!
いやぁ、ほんとにね。
リアルにプロデュースの失敗を体験する可能性のあるイベントって感じじゃないですか。

ここで負けると、実際に販売されるCDには、別のアイドルの声が充てられることになるわけです。
これって結構悔しいと思うのですよね。
で、TAが04以降もあったとしても、違う役柄の候補の中から選ぶことになるわけなのです。

なので一回勝負。


つまり

「ありゃ、負けちゃった>< んじゃリトライでもう一回オーディションやり直し!」

とか

「今回はBADエンドだったから、次はGOODエンド目指して最初から頑張るぞー!」

とか

「前はこの選択肢を選んでGOODコミュだったから、次はこっちを選んでみよう。」


といった、今までのプロデュースで可能だったやり直し時空が本キャンペーンには一切存在しないのです。

やり直しの一切効かない、一度きりのリアルプロデュースになってくるわけなのですよ。


そう考えるとね、俄然燃えてきちゃったのです。
沸々とねw

という訳で、期間中はのり子を用心棒役にって事で動かさせてもらいました。

 
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2016.05.08 Sunday * 03:54 | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0)
『iM@S WAVE SONIC』お疲れさまでした!

4日間に渡る『iM@S WAVE SONIC』が昨日終了しました。
運営人の皆様、参加者の皆様、視聴者の皆様。
本当にお疲れ様でしたっ!!

私は4日目に出させていただきました。
まだタイムシフトで見れますので、興味のある方は是非是非ー。


(私の枠は2時間45分あたりからです)


イベント参加条件として、「新作を必ず用意する」というのがあったので、
今回、EDITEDではありますが、新作を3つ作らせていただきました。







もちろん私のEDITEDですから、全てハモリ音源となっております。

※ある人のツイートに対して返信
これはコーラスの音を強化しているわけではなく、
3人のボーカルをそれぞれ抜いて、メロダインってソフトで音階を変えてハモらせています。
なので元々コーラスに入っていない音も存在しています。
Fateのサビの上の方のハモリとかがわかり易い例かもです。



はい、宣伝はここまで。


前回のエントリで「何か痕跡を残したい」と豪語してしまったのですが、それは達成出来ましたでしょうか。
枠的にハルカニと赤ペンさんに挟まれるということで、クオリティが「凹レーション」みたいになっていないかだけが心配ですw


とはいえ、個人的には反省点もありましたが、成功だとは思っています。

私の作品を見たことない人も、普段から見てくれている人も、放送中のコメントやTLの反応を見る限りは楽しんでくれていたようで嬉しく思います。

本当に沢山のご声援ありがとうございました!
特に、私の名前ではなく「noir!」とユニットに対して声援くださった方、本当にありがとうございます!


虹色ミラクルの動画説明文にも書きましたが、ここでも触れておきますね。

6年前の4月3日。
ひどい音質、ひどいカメラ、ひどい画質でデビューした彼女たちは今、こんな舞台に立てるまでになりました。
音だけでなくハモリもこなすようになって、何度も経験を積んである程度コツを掴んだカメラ、一目見ただけでバレるくらいに定着した独特の画質。

これを進化と見るか退化と見るかは視聴者次第ですが、個人的に「より個性的になった」という点で私は進化だと捉えています。


そんな「noir」を応援してくれる人達が増えている現実を生放送で目の当たりにして、ちょっとね、目頭がね・・・><


という訳で改めて、見に来てくださった方、コメントくださった方、本当にありがとうございました!


ここからは枠のコンセプトとかうんたらかんたらの話になりますので格納しますねw
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2015.05.07 Thursday * 16:00 | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0)
『iM@S WAVE SONIC』に出ますっ!


出る、っていい方でいいのかな?w
というわけで、はろはろー!

この度ニコマス総合コミュの方で5月の3日〜6日の4日間、「im@s WAVE SONIC」という名の生放送企画が予定されております。

詳細はこちらのブログにてー!
http://aup1109.blog.fc2.com/blog-entry-256.html

参加者さんの紹介もあります。
http://aup1109.blog.fc2.com/blog-entry-263.html
(私は↑で紹介されています)
http://aup1109.blog.fc2.com/blog-entry-264.html
http://aup1109.blog.fc2.com/blog-entry-266.html

タイムテーブルはこちら。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4855590


というわけで、もう本当に有難いことに、オファーをいただくことになりました。
といっても、周りの人がなんかすごい人ばかりなので、私はもう恐縮するばかりでw


しかし、参加する限りは何か一つでもいいから痕跡を残しておきたいなって思うわけなのです。

与えられた「30分」という時間の中で、自作品の過去作+新作(何本作るかは内緒♪)でセットリストを組み、それを運営さんが生放送で流す、という企画となります。

つまり、このセットリストにどんなコンセプトを詰め込むか。
そこが重要になってくるかなって思っております。


残念ながら私は技術的には大したことはできません。

ただね。
私は私なりのやりかたで、ずっとずっとPVと向かい合ってきました。
EDITEDやMADよりも、ノーマルPVと向かい合ってきました。


私は自分の理想をずっとずっと追い求めてきました。
こうなればいいな、こうなって欲しい。
ノーマルPVでできる限られた手法のみを使って、理想を追い続けてきました。


でも、面白いことに、そんな限られた手法だけでも人によって多種多様な魅せ方が生まれるわけです。
ハッとするような魅せ方ができるのです。

そう、難しいことができなくても、私らしさは存分に発揮できるんじゃないかなって。


PVの魅せ方に正解なんてない、と思っています。
・・・ただ、これはあくまで客観的な意見です。


当然、私の中には「こうしたい」「こうなって欲しい」「こういうのが好き!」という、どうしようもない感情があるのは事実。

誰に何を言われようとも、私は私のやり方を変えずにここまで来ました。
「酔う」とか「カメラ切り替えすぎ」とか「チカチカする」とか。
もう何度言われたかわかりません。

でも、そんなの関係ない。

私は、自分が見たいnoirを実現させたいだけなのですから。
ある意味これは、私の中で私に対しての「正解」が存在しているってことで。
それと同時に、他人には他人の正解があるわけで。

こんな考えでここまで来たからこそ、十人いれば十種類の良さがあるって感じに考えちゃうのですよね。
だからこそ「こうすれば良くなるよ。」なんてことは、他人には言えないわけです。


カット割りのタイミングとカメラのチョイスで魅せるノーマルPV畑出身のPとして、できることをやりたいと思います。
縛りだらけのノーマルPVではどうしても見ることのできないものを、EDITEDやMADで実現させてきました。

膨らんだ理想。

今回の30分はノーマルPVだけでは表現できないnoirを出していきたいなって思ったわけです。


コンセプトは"漆黒の黒薔薇による宵闇の旋律"


「またそんな厨二みたいな名前なのかよ!」みたいな感じですが・・・ネタではなく真剣です。
最初はネタでnoirのことを「漆黒の黒薔薇」と呼んだりしていましたが、ネタとはいえ、これだけ言い続けてるとそこに愛着みたいなものが生まれてくる始末で・・・w

6年活動し続けてきたユニットとしての「個性」を全面に出したいと思ったのです。
「ただのACM」ではなく「noirならでは」という部分を見せたいというか。

その「黒」が紡ぎだす「旋律」を聞いてほしい。
今まで、私が常に公式曲のみを扱ってきたのは、その「旋律」を大切にしたいって思いが強かったからです。
だからこのようなコンセプトにしました。


どう受け取ってもらえるかはわかりませんが、やりたいことを詰め込んでみました。
当日、noirがどんなライブをしてくれるのか・・・本当に楽しみです♪



私には魔法のような映像を魅せる技術もない。
知識もない。

でも、武器を持っていないわけではない。
ささいな武器かもですが、その武器とずっとずっとずーっと向き合って来たわけです。

狭く、でも深く。
その深さが表現できればいいなって思うわけなのです。

「たけざお、ぬののふく、かわのたて」という貧弱な装備でも、レベルを30まで上げれば竜王を倒せるわけです。
不格好でもいい。
オシャレなものでなくてもいい。

そんな目立たない武器を。
でも私なりに磨き上げまくったこの武器を。

この舞台で振るいたいと思います。


私の出番は最終ブロックのトップバッター。
後続はフィナーレに向けて、それはもうすごい人ばかりが控えている訳で。


だからこそただの「前説」で終わってしまわないように。
一矢も二矢も報いたいと思います。


そして、安心して赤ペンさんに全てをぶん投げバトンを渡したいと思います!

ミリオン合作に続いてまたこの並び。
きっとこれも何かの縁でしょう。
あんまり言うと怖いので、この辺にしておきますw


では、5月6日。
21:15より"漆黒の黒薔薇による宵闇の旋律"は開演します。

お手元に黒のサイリウムを。
コメントの文字は黒色で。

そして心に黒の薔薇を添えてお楽しみください。



漆黒の旋律はいつも、刹那の風と共にッ────
2015.05.02 Saturday * 13:25 | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0)
OFAとPS3版アイマス2のS4Uの仕様の違い
ども、ノーマルPVPのれのです!
ノーマルPVが輝けるシーズン「DLC祭り」が毎月やってくる喜びに打ち震えております!w
財布が毎月打撃を受ける恐怖にも打ち震えております・・・><


とまあ、そんな感じで、私が一番気になるのはやはりS4Uのカメラなのですよね・・・。

なんというかね、アイマス2のS4Uと比べると、ほんっとに些細な変化が。

編集PVのみを作る人達にはあまり関係しない要素かもですが、私の脳内を一旦整理するためにも、ちょっと記していきたいと思います。

これを見れば、同じノーマルPVで、なおかつ衣装や会場、曲がアイマス2に存在するものと同じものを使用しても、OFAのPVなのか、アイマス2のPVなのか見極められるようになりますよ!

編集PVは無理ですけどねw



【OFAとアイマス2におけるS4Uの仕様の違い】

■微妙な変化その1:「目線」
先日のエントリでも述べましたが、目線の動きに差が出来ました。
より敏感に反応するようになったというか。

ただね・・・アイマス2では正面UPや俯瞰UPで撮影した時は、目線をカメラに向けなかったのですよね。

でもOFAでは正面UPや俯瞰UPの時でも、目線を向けるようになったのです!
つまり、キャラが斜めを向いてる時とかに正面UPで撮影しても、目線をこちらに向けてくれるようになったのです!




やった!

・・・って思うような効果だと一瞬感じるのですが、実はそうでもなくて・・・。


確かに、斜め向いてる時とかに、目線をこちらに向けてくれるのはいいのですよ。


ただ、元々正面向いてる時にも、目線を向けてくる処理が入るのですよね!
これが人によっては余計に見えると思います。
個人的には要らないって思ってます><

少なくともノーマルPVガチ勢の人達とこの件の話をしたところ、この機能に喜びを感じている人は今のところ見かけておりません。
特にノーマルPVPの中でも、律子Pの人達が大打撃を受けています!><
(はりけんPは目線が撮りやすくなったって大喜びでしたがw)


引っかかったままだと思うので、説明しますね。

正面向いてる時に、正面のカメラに目線を向けるって何!? って感じだと思いますが、一度正面UPにしてみたらわかると思います。

正面を向いているキャラを正面のUPカメラで撮ると、1秒にも満たない間に少し目が広がると思います。
それが目線をこちらに向けた処理が働いた結果です。

私のPVでわかりやすいシーンをスクショにしました。
この目線が・・・
mesen1.jpg

こう!
mesen2.jpg


この目の動きが本当に違和感なのです><

特にりっちゃんの場合、この目の広がる距離が大きいというか、目立つというか・・・。
あずささんも結構目立ちます・・・><


L4Uの時にもこの目の動きは存在したのですが、ここまで気になるものではありませんでした。
それがアイマス2では発生しなくなったので喜んでいたのですが・・・OFAで復活しちゃいました><

はぁん・・・あっちが立てばこっちが引っ込むというか、なかなか難しいものですね。

という訳で、微妙な変化その1でした。



■微妙な変化その2:「乱数が適当」

ノーマルPVでマニュアル撮影しない人にとって、AUTOカメラというのはありがたい存在だと思います。
何もしなくてもそこそこのカメラになるからこそ、ステージのPVがより楽しく見えるものです。


L4Uの時はスーパーLong以外のカメラが完全にランダムで決まるような、悪い言い方をすれば空気の読めないカメラでした。
それがアイマス2になって、ランダム要素がある程度絞られ、確定箇所を用意することで、ぐっと要所の締まったカメラになりました。

そしてOFAになって・・・アイマス2の良さはそのままではあるのですが・・・

まあ、好きなPVをフルオートで何度か見てみてください。
気づきませんか?


何度見ても全く同じ内容のPVになることに!


UPのアングルも、誰を映すかも、どのスーパーLongが出るかも、まーーーったく同じになります。

乱数を弄るためには、

・AUTOカメラボタン(十字キーの右)を空打ちする
・しばらくマニュアル操作にしてからAUTOに戻す
・電源を入れなおす


などなど。

というのが、確実な方法です。
どれかを実行しない限り、何度見ても同じPVになります。

他にも何か乱数を変える要素があるっぽいのですが、まだまだ検証中なので、それは発見次第報告します♪

要はAUTOカメラがカメラを切り替えた回数で乱数が変化してるっぽいのですよね。
なので、フルオートにしてると、切り変えた回数が一定なので、毎回同じ構成になるということです。
つまりAUTOカメラ中にAUTOカメラボタンを1度押すだけで、切り替え回数を1回増やすことができるので、それ以降のPVは多少違ったアングルで流れることになります。

ただ、有効なのはそのPV内のみなので、もう一度同じステージを見ると、全く同じ構成になってしまうのです。


なのでフルオートでPVを見てる人は、2回目、3回目の視聴の際には、AUTOカメラボタン(十字キーの右ボタン)を何度か押してみると、違ったカメラの流れにできますよ♪
もちろんステージが始まってから押してくださいね。
曲が始まる直前までは、マニュアル操作の入力を受け付けないようになっていますからね♪


ただ、今までデメリットっぽく書いてきましたが、この乱数の単調さは、マニュアル撮影時には意外と役立つ仕様なのかもしれません。
それは「AUTOを空打ちする回数の調整で、望みの視点が確定で引ける」ということです。
これを検証すれば、大きな利点だと思うので、いろいろ試していきたいと思います。

絶険を撮影した際に、私はこの調整で望みのスーパーロング視点を、リテイクの度に毎回引くということが達成できたので、考え方は間違えていないと思います。

VTBの撮影の時も、この考え方で望みのスパロンを引けているので、ある程度コツは掴めていると思いますw


ただマニュアル撮影しない人にとっては、辛い仕様だと思います。
今ふと思ったのですが、衣装を変えたりした時やメンバーを変えたりした時に乱数が変わる可能性もあるかも?
ちょっと自分では未確認ですので、それも含めて検証してみようかな。



■微妙な変化その3:衣装チェンジ

今回、本編ストーリーとS4Uで、「衣装が連動される仕様」になってます。
これが面倒くさいというか・・・。

本編では多少見栄えを犠牲にしてでも、ステータスのいい衣装をつけたりします。
でもS4Uでは、本当に見栄えだけにこだわれる。

この全く需要の内容が異なるものを無理やりまとめた感じなのが、少し面倒というか。
まあ、お気に入りを上手く使えばいいのでしょうけど、個別衣装設定にしてると、なかなか面倒なことにもなっちゃいますよね。

え? S4Uモードから抜ける時に、本編に反映させなければいいじゃん! だって?

それがそうもいかないわけで。
ノーマルPVPは「S4Uから抜ける時=S4Uをやめる時」じゃないのですよね・・・><

一度PVを撮影したら保存し、そのPVの精査を行ないます。
でも、PVの精査はアルバムモードでしかできません。
つまり一度S4Uモードから出るしか無いのです。


さて、では仮に「本編に衣装を反映させないで、S4Uモードを出た」としましょう。
アルバムモードで撮影したPVを見て、「うーん、ここは修正したいな。」って思ったとしましょう。
修正するためにはS4Uモードにまた入りますよね。

セーブデータを選んで・・・ああん><

そう、本編に衣装を反映させて無いので、またS4Uモードでも本編の衣装がデフォルトで選ばれているのですよね。
つまり、また撮影用に衣装チェンジする必要があるのです。

正直、この作業が面倒なので、途中から本編の衣装を上書きする道を選ぶことになると思います。
で、本編で気付くのです。
S4U仕様の「見た目だけで選んだ弱い衣装のままフェスやオーデに参加してしまう」、という副作用にw
特にオーデはトレーニングウェアで進行しますので、衣装が本気仕様じゃないことに気付かないというねw

「なんでこんなに数字が伸びない・・・あっ!><」ってなることもw

とまあ、どちらにせよ衣装を変えなければいけなくなるというね・・・w
アイマス2みたいに、システムだけ共通で、本編とS4Uはやっぱり分けて欲しかったです><



■微妙な変化その4:スタートボタン

前にも書いた通り。
ノーマルPVPにのみ影響する仕様ですねw

曲終了後の歓声に応えるシーンでスタートボタンが押せなくなりましたよって話です。

1本のPV撮るのに何十回もリテイクを行なうノーマルPVPにとっては、地味にうざい仕様変更ですw

なぜうざいかの説明はもういいですよね?
一応リンクだけ置いておきますw
OFAの気になるカメラの仕様ですが・・・



■微妙な変化その5:明るさ

アイマス2のステージと、OFAのステージでは全体的に明るさ(コントラストかも?)が違います。
これはどのステージをチョイスしても同じです。

なので、MADの素材として、アイマス2とOFAの素材を混合して使う場合は、その微妙な色の変化に気をつける必要があるのかもしれません。

私は一応、OFAの素材をアイマス2の色に変換するプリセットをちまちまと自力で作ったので、まこ誕の初恋では色合いの変化に違和感がないと思います。

ただ、最初の「隣に…」の振り付けを使ってる部分だけ、意図的にOFA素材の色合いのままにしています。
他のシーンに比べて、ちょっと白んでる印象があるのはそのためです。

スクショは次の項目の所でUPしてます。



■微妙な変化その6:追従カメラの挙動

これは編集PV用の素材を検証してる時に気づいた感じで。
というのもアイマス2のUPだけの素材と、OFAのUPだけの素材を重ねても、同じ絵にはならないのですよね。

一言でいうと、追従カメラの精度が上がっているという感じです。

(※追従カメラとは:キャラの姿勢に応じてカメラの高さを追従する機能のことです。 低い姿勢のキャラをUPで撮ったりした時に床が映ったりしますが、それはカメラが扇風機の首みたいに上下に角度を変えて撮影しているからです。)


では早速スクショを見てみましょう。
一緒に前の項目の「明るさ」についても比べてみてください♪

こっちがアイマス2版
S1.jpg

こっちがOFA版
OFA1.jpg

まこりんのアホ毛を見てもらえば、高さが違うことがわかると思います。

これはI Wantの「そこに跪いて」の箇所ですが、この直前の姿勢が低い姿勢なので、カメラは低い箇所から高い位置へ追従したことになります。

OFA版は追従完了しているのに対し、アイマス2版はまだ上まで追従しきれていないため、カメラの高さがまだ低い位置にあるということですね。

ただ、この精度アップには弊害もあって・・・

その弊害とは、ステップ踏んでたり、連続でピョンピョン跳ねるような振付をUPで映すと、グイングインとカメラが追従するので、物凄くゆらゆらとした映像になってしまうのですよね。
その挙動がちょっと気持ち悪いというか、酔うというか・・・。

マスピをずっとUPで映してるとわかると思いますw


実はカメラには上下の追従だけでなく、左右の追従もありますよね。
これは無印の頃から当然ある機能で、これがないとポジションチェンジした時にキャラを追えなくなっちゃいますw

この左右の動きの精度も上がっているのです。

それがわかるスクショはこれです。

こっちがアイマス2版
S2.jpg

こっちがOFA版
OFA2.jpg

わかりにくいですが、まこりんの左手の指先を見てもらえると、違いがわかると思います。


ここはさっきのスクショよりももうちょっとだけ先のシーンで、今から右手を動かすということで、カメラが左右の追従を始めた瞬間くらいのショットなのです。


ただ、この画像を見比べて、ちょっと違和感が・・・。
全く同じ姿勢のハズなのに、まこりんの髪の毛の動きが違います。


ズレを修正して、2つの画像を重ねてみました。



髪の毛が透けてる部分が動きの違う箇所です。

なんでこんなことが起きちゃうのかな・・・?
物理演算に修正でもあったのか・・・。

試しに私の自慢のサムネ画像(七彩EDITEDのやつ)を比べてみましたが、そちらには変化がありませんでした。

じゃあ、なんだろう・・・うーん、わかんないから、別にいっか!ww



と言う感じで、6つの地味な変化を述べましたw

ノーマルPV撮るにしても、編集PVを制作するにしても、地味に気をつけないといけない程度の情報しかないかもですが、まあ微妙に違いますよ的な記事でしたw


・・・目線だけはなんとかしてほすぃ!w
 
2014.10.14 Tuesday * 00:51 | 徒然 | comments(2) | trackbacks(0)
ただ純粋に嬉しい (OFA感想:ネタバレなし)
ユニット名は勿論「noir」

ほんと、そのユニット名でプロデュースモードを進められるのが、もう本当に嬉しい。


アイマス2でIA大賞を受賞したユニットは「noir」ではなく、「schwarz」なのです。
真、千早、貴音のユニット。

noirって名前をつけたらいいじゃん、って言われそうですが、それだとダメなのです。
誰かが欠けると、それはもうnoirじゃないっていうイメージなのですよね。


だから無印以降は、公式のプロデュースモードに「noir」という名前が出てこなかったのです。


IA大賞取れても、「でもなぁ、noirじゃないしなぁ・・・」という思考が交じるというか。
ほんと、めんどくさい性格ですw


それがOFAでは、ACMの3人が、noirとして、オーデやフェスに出たりするのですよね!

・・・まぁ、ゲームの仕様上、他のキャラを混ぜてもnoirになっちゃうのがアレですがw


でも、そんなの些細なこと。
プロデュースモードにnoirという名前を入力できる喜びというか。

本当に嬉しくて嬉しくて。
初めてのステージシーンでは、感極まってしまいました。


この3人が同じ道を同じ目標を目指して進んでいる、という状況が私の脳内以外の場所で展開されるのがもう夢見心地というか。


だからこそ余計に力が入ってしまいますw


早くnoirを頂点に立たせてあげたい。

その思いでいっぱいのれのでした!




あと、この先は玲音のPVを見た感想をノーマルPVP視点で述べます。
見たくない人は回れ右でー!><

 
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2014.05.14 Wednesday * 17:50 | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0)
今になって、歴代PV撮影機能の振り返りを♪
えとですね。
OFAまでにエディテッドを仕上げるって言ったな。

あれは無理だ!w

いやぁ、近々引っ越すことになったので、その片付けをやってるのですよね・・・
なんかじっくり腰を据えている隙がないというか。


で、晩に片付けが一段落したら、気分転換にブレイブルーの特訓をやると、お誘いが来てそのまま対戦という流れがw
うん、言い訳ですよね><


でもね。
なんというか、モチベがあがらないのですよ。

もうすぐ新しいnoirが見れるんだから、今無理して作るよりも、新しいnoirで作ってみたいなって思いが強くて。

最初はnoirに何を歌わせようかなってことばっかり考えているのですよねw


アイマス2での初めてのマニュアル撮影PVはLMGでした。
これがなんというか、ノーマルPVとしてはメガヒットしたわけなのですよね。
そのゲンを担ぐわけではないですが、慎重に選曲したいなって。


正直衣装が出揃うまでに、どれだけ黒い衣装があるかわかりませんが、しっかりと考えていきたいなって思うのです。


なので充電期間です。
明後日には手元に届く予定なので、引っ越しの作業をしながら、ちょこちょこ進めて行きたいと思います。


という訳で、本題に入ります。
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2014.05.12 Monday * 22:36 | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0)
知っているとは思いますが・・・

私、GREEのミリオンライブやっています。

もう課金はしないと決めたのですが、しないと決めるまでにかなりやらかしたので、これくらいの感じにはなってしまっています。

IMG_0673.PNG

勿論ユニット名はnoirですw


ただ、noir一筋ではあるのですが、やはりシアター組にも愛着が湧いてくるものです。

特に気に入っているのが、

所恵美
福田のり子
横山奈緒
篠宮可憐
永吉昴

の5人。
並べた順番は好きな順番ですw


・見た目でノックアウトされたのが、のりちゃんと昴。
ショートカット+活発という組み合わせは、もうダメですねw
1100c730891.jpg1100f948521.jpg



・性格が特に気に入ったのがめぐ。
第一印象はチャラい感じに見えたのですが、ボイスを聞くともうほんとにいい子で。
プロフの「大切なもの」の所に「友達」と書いているのを見て、「ああ、こういう娘にリーダー任せたいな」って思ったものです。
CDでもそのあたりの印象通りの展開だったし、ますます気に入ってしまって、シアター組不動の1位になっちゃいました。

(今は違いますが・・・w)
きっとギャップ補正が多分にあったと思います。
110047e6995.jpg



・関西人故に関西弁に親近感を覚え、徐々に徐々に気に入ってきた奈緒。
ほんと耳障りがええんよねw
あと、親愛度達成時のボイスがすっごく好きで、これでやられちゃった感があります。
よしよし〜♪
1100a61502e.jpg



・性格はかなり苦手な部類なのに、それでも気に入っちゃった可憐。
可憐だけは謎ですw
なんでここまで気に入っちゃったのか。

まず可憐は見た目と違い、かなり引っ込みがちの性格です。
雪歩がより臆病になった感じというか。

でも可憐は「だからできません〜!><」ではなく「だけどなんとかしなくちゃ!><」という前向きな思考を常に持ち続けているのですよね。
普段から派手な格好をしているのは、そういった性格を克服するためだし、色々恥ずかしいことをさせられたりもしているのですが、とにかく逃げない。

そういう所が気に入ったのかも?
極めつけが、今の段階で唯一可憐のカードの中で異彩を放っているのがHNのカードかなって思います。
1100be8b735.jpg

他のカードはほんと困った表情ばっかりの中で、このちょっとしたボス的雰囲気な表情。
この引っ込み思案な性格を克服したら、きっと可憐は化け物になるんじゃないかなって密かに妄想しておりますw


って、ここまで書いて思ったけど、なんでこんな記事書こうと思ったのかな・・・www

2014.02.03 Monday * 22:17 | 徒然 | comments(0) | trackbacks(0)


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